南三陸町と周辺地域への祈り

宮城県南三陸町(旧志津川町と歌津町)歌津の出身です。世界中の皆さんからのご支援に感謝です。本吉町・気仙沼市ゆかりの方、宮城県内・他県の皆さんも一緒に頑張りましょう!

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情報元を明記するようにしていますが、正確性は保証できません。
現地にいる人しか真実は分かりません。
また更新時間または連絡のあった時点での情報です。



発生当日に旧・歌津町の同級生Aさんを通じて、同じく同級生のSさんから「伊里前小学校の校庭まで波が来た」と聞いている、という情報を得ました。

ということは、

・伊里前小学校より低い位置にある、私の実家の伊里前の商店街を含め、歌津駅やお墓のあるお寺なども津波の被害を受けた

・伊里前小学校と、そのすぐ上に位置する歌津中学校は無事
(→避難所になるはず)


・一般に地震後に津波が到達するまでの30分を目安に考えれば、伊里前のあたりの人が逃げるのなら十分な時間(→ただし、大丈夫だと思って避難しようとしなかった・お年寄りに手を貸す・荷物をまとめる・家の中の家族の安否確認に時間を取られたりという可能性もあります。
そして旧・志津川町の街中に津波が押し寄せる映像は、地震発生14:26、津波到達15:15と、やはり30分くらいです。)

・Sさんの実家(高いところにある吉野沢地区)あたりは無事で、津波の被害を確認できた?

ということが考えられます。

Sさんは今横須賀にいて、しばらく連絡を取っていなかったのですがAさん経由で連絡をお願いしたところ、先ほど話ができました。

Sさんによると・・・

・発生日の3/11の17~18時頃、広尾の会社にいた弟さんが実家の固定電話や家族の携帯電話に何度も電話したところ、お父さんの携帯電話に通じた。
それで「津波が伊里前小学校の校庭まで来た」と聞いたそうです。
吉野沢にある実家の建物は、その時点で大丈夫。


ということでした。

都内もなかなか電話がつながらなかったのに、よく通じたものです。

もちろん余震もかなりありましたから、その後も家屋が無事かどうかは断言できませんが、この情報が地元出身の人間にとってとっても明るい材料であるのは、

旧歌津町の人は(地区にもよりますが)、

吉野沢地区などに親戚がいれば、

津波の恐れがあって避難する時は、

小学校や中学校ではなく、吉野沢の親戚宅へ車で移動する


からです。

南三陸町の避難所には7500人、不明が1万人と言われていますが、吉野沢地区の住宅が大丈夫であればそちらへ避難している人もいて、家族とも災害対策本部とも連絡が取れないという状況なのかもしれません。

そして着の身着のまま、避難所でもなく吉野沢地区でもなく、近くの高台に避難したままの人もいるかもしれません。
なにしろ波が引かないと動けないだけでなく、今は道もないのですから。


報道関係や県警など、連絡先が分かるとこには家屋が倒壊していないと思われる吉野沢地区などへ救助に行ってもらうように、様子を調べて報道してもらえるようにお願いするのが、今私たちにできることの一つではないでしょうか。
(あまり電話などしすぎると迷惑になりますが・・・)

私も調べますが放送局の連絡先、メールでも電話番号でもいいので、良かったら教えてください。



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