南三陸町と周辺地域への祈り

宮城県南三陸町(旧志津川町と歌津町)歌津の出身です。世界中の皆さんからのご支援に感謝です。本吉町・気仙沼市ゆかりの方、宮城県内・他県の皆さんも一緒に頑張りましょう!

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All of United States Marine Corps, thank you !


このブログでも何度か紹介している、在日米国海兵隊の活動です。

24時間体制で頑張ってくれているのに、なぜか日本国内ではあまり報道されません。

「ともだち作戦」「トモダチ作戦」「Operation Tomodachi」で検索するといろいろ情報が出てくると思います。

私の故郷・南三陸町でも太平洋戦争の時に空襲があったそうです。
子供の頃、祖母からよく空襲の話を聞きました。

周辺の地域もきっとそうでしょう。

南三陸町に行ってくれているかどうかは私も分からないのですが、空襲被害のあった地域で今アメリカの海兵隊の方が命がけの作業をしてくれているはずで、とても大きな意味のあることだと思います。

みなさんもマスコミに要望を出す時に、このことも伝えてください。

数少ない報道や海兵隊からのリリースでは、素敵な写真がいっぱいあります。

米国海兵隊のページでの活動紹介

2011年3月分

米軍「日本は逆境を乗り越える強さを持っている」 トモダチ作戦に密着(産経ニュース 2011.3.27)


「トモダチ作戦」米軍総力、1万6000人態勢(2011年3月28日03時09分 読売新聞)


NAVY.mil


・米軍「日本は逆境を乗り越える強さを持っている」 トモダチ作戦に密着 (産経ニュース 2011.3.27)


東日本大震災の被災地の沖合から米海軍第7艦隊による救援活動「オペレーション・トモダチ(トモダチ作戦)」は27日も続いた。ドック型揚陸艦「トーテュガ」から、三陸沖に展開する強襲揚陸艦「エセックス」へ移動し、作戦の前線基地に密着した。

 「作戦は日米友情の証し」と語る隊員たち。海面には津波で流されてきた家屋の残骸(ざんがい)がいまだに無数に浮かんでいた。それでも、任務に就く隊員たちは「日本は逆境を乗り越え、立ち直る強さを持っている」と復興を固く信じている。

 26日夕刻、三沢基地(青森県三沢市)から飛び立った掃海用大型ヘリ「CH-53D」は、太平洋上を15分ほど進み、眼下の船影に向け一気に降下した。みるみるうちに海面が近づくと、機体が大きく前後に揺れた。八戸沖に展開するトーテュガに着艦した瞬間だった。

 甲板に降り立つと、すぐに靴の裏までくまなく放射能を測定された。「数値を超えたら没収する」。放射能に対し、米海軍が神経質になっている様子がうかがえる。「日本のために少しでも何かできるのがうれしい」と艦長のアドリアン・D・ラグランド中佐が迎えてくれた。

青森県八戸沖に展開するトーテュガの全長は約185メートル。艦内はまさに迷宮だ。狭い通路が縦横に走り、途中には固く閉ざされた重いハッチが並ぶ。急傾斜のはしごを介してフロアが幾層にも分かれ、売店や食堂、歯科や病床も備わる。

 一夜を過ごす船室まで案内してくれたのは、女性隊員のヴェロニカ・ケネディ少尉(22)。「トモダチ作戦は、日米両国の素晴らしい友情の証し」という彼女は、続けて「一日も早く日本の人々が日常を取り戻すための任務。ごく一部でも自分が果たせることを光栄に思う」と胸を張った。


■■■


 ベルの音で目覚めると、まだ夜明け前。だが、甲板ではすでに隊員が大型ヘリコプターの整備を始めていた。

 27日午前7時すぎ、全身をすっぽりと覆う宇宙服のような防寒救命衣を身につけ、大型ヘリに乗り込み約1時間。宮城県気仙沼市から12キロの沖合に強襲揚陸艦「エセックス」の威容が見えた。「どこにどういう救援が必要なのか。これが今、最も焦点になっている」。放射能測定を経て艦内に入ると、揚陸隊報道官のグレッグ・フローレス大尉(52)がそういって迎えた。



海上自衛隊の護衛艦「ひゅうが」と連携し、被災地のニーズに合わせた柔軟な対応を進めているという。調整役としてエセックスに乗り込んでいる海自第1護衛隊群司令部運用幕僚の田中裕昭1等海尉(32)は「作戦名が『フレンド』ではなく『トモダチ』となったことにつながりの深さを感じる。無償の支援が率直にうれしい」と語った。


■■■


 「準備はいいか。LCU(汎用(はんよう)上陸艇)が来たぞ」。午後0時半、海水が満たされた艦内ドックにLCUが帰艦した。救援活動にLCUが使用されるのはこの日が初めてだった。

 早朝にエセックスをたち、気仙沼沖の離島、大島に電源車や支援物資を送り届けてきたという。格納庫にはまだたくさんの支援物資が積まれている。同護衛隊群司令の糟井裕之海将補は「物資輸送は(LCUなどを使った)海上作戦に移ってきた」と解説する。

 一方、第7艦隊第7遠征攻撃群副司令のトーマス・ショウ大佐は「港から津波に流された漁船やコンテナが航行の妨げとならないように、トーテュガでは、海に沈んでいるコンテナや漁船の調査、除去を進めている」と明かした。

 本格的な復興に向け、支援活動の内容も多岐にわたってきている。支援の形は変わっても、任務に就く隊員たちの「心」は変わらない。ケネディ少尉の言葉が印象深い。「日本はどんな逆境に直面しても、乗り越え、立ち直る強さを持っていると信じます」

(大竹直樹)



「トモダチ作戦」米軍総力、1万6000人態勢(2011年3月28日03時09分 読売新聞)


東日本巨大地震を受けて、自衛隊と米軍が緊密な連携の下に、かつてない大規模な活動を展開している。

 救難活動や被災地への物資輸送、東京電力福島第一原子力発電所の事故対応などと、幅も広がっている。日米同盟は、民主党政権発足で大きく揺らいだが、地震や原発対応をきっかけに、より一層深まりつつある。

 ◆前例なき態勢◆

 北沢防衛相は27日の防衛省災害対策本部会議で「米軍の持てる力は同盟国として大いに受け入れ、国民の不安を払拭していかなければならない」と述べ、危機を乗り切るため、自衛隊と米軍の連携が不可欠であることを強調した。

 自衛隊、米軍は「前例のない」(防衛省幹部)規模の部隊を派遣している。自衛隊は27日午前9時現在で、陸海空3自衛隊の総定員の半分近い約10万6900人、航空機539機、艦船53隻を投入した。一方、今回の支援を「TOMODACHI(トモダチ)作戦」と銘打った米軍の態勢は陸、海、空、海兵隊の4軍で約1万6000人、航空機113機、原子力空母「ロナルド・レーガン」を含む艦船12隻だ。特に、海兵隊では、移設問題で揺れる普天間飛行場(沖縄)に所属するヘリ部隊などが物資輸送などを展開している。

 米軍はこれらの部隊を統括するため、在日米軍司令部のある東京・横田基地に「統合支援部隊(JSF)」を新設した。米軍の指揮官は、地震発生直後は、フィールド在日米軍司令官(空軍中将)だったが、JSF発足に伴い、格上のウォルシュ米海軍太平洋艦隊司令官(海軍大将)になった。

 自衛隊幹部は「今回の地震、原発に対し、自衛隊と米軍は、日本侵略の有事に準じる体制で臨んでいる。共同訓練などで積み重ねた米軍との協力の真価が問われている」と指摘する。

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有用な情報大変参考になります。
今後もよろしくお願いします。

Usshy2世 | URL | 2011-03-29(Tue)00:07 [編集]


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