南三陸町と周辺地域への祈り

宮城県南三陸町(旧志津川町と歌津町)歌津の出身です。世界中の皆さんからのご支援に感謝です。本吉町・気仙沼市ゆかりの方、宮城県内・他県の皆さんも一緒に頑張りましょう!

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop
震災孤児になってしまった子に支援をしたいという団体も立ち上がっているそうなので、ニュース記事を2つ。

この数は「避難所以外の在宅の被災者などは含まれていない」「両親が」「死亡や行方不明」「18歳未満」だそうです。

どの地域に何歳くらいの子供が、どのぐらいいるかが把握できれば、支援がしやすいと聞いています。
行政で支援団体と連絡を取り合うのは限界があるでしょうから、こうした情報を支援団体に伝えて被災地の方と連携を取る草の根活動が必要になりそうな気がします。


震災で両親が死亡・不明、岩手と宮城だけで65人(2011年4月1日 asahi.com)

震災孤児へ寄宿舎つき小中一貫校 文科省と岩手県構想(2011年4月1日 asahi.com)



※ニュース記事は一定期間を過ぎると消えてしまいますので、控えを下のほうにある「続きを読む」に保存しておきます。ケータイの方もこちらが見やすいと思います。
(いつまで取っておくかは未定です。)


震災で両親が死亡・不明、岩手と宮城だけで65人(2011年4月1日 asahi.com)


東日本大震災で両親がともに亡くなったり行方不明だったりする子どもが岩手、宮城両県だけで約65人いることが、両県への取材でわかった。今回の震災で孤児数が明らかになったのは初めて。避難所以外の在宅の被災者などは含まれていないため、阪神大震災の68人を上回る見通しとなった。

 岩手県は3月25~31日、児童福祉司らの協力で、県内約370の全避難所を調査した。その結果、両親が死亡や行方不明の18歳未満の子どもを50人弱確認した。避難所の代表者を中心に聞き取りをしたため、大規模避難所の実態が把握しきれないケースがあるほか、親類の家に身を寄せている子どもらは含まれない。

 宮城県も児童相談所の職員が避難所を調査した結果、1日現在で16人。福島県の調査では、これまでに両親を一度に亡くした子どもは把握していないという。

 今回の震災は多くの学校の授業時間中に起こり、児童や生徒は避難しやすい状況だった。また、未明に発生した阪神大震災と違い、家族が自宅や会社、学校など別々の場所で被災し、生死を分けた例が多いとみられる。このため、岩手県教委は「孤児数が多くなりやすい」とみている。

 岩手県児童家庭課は、親族が世話をするケースが多くなるとみているが、被災地域内に親族が集中している家族も多い。文部科学省が設立を検討している孤児のための寄宿舎つき公立小中一貫校についても「孤児だけを隔離するようなことにならないか」との慎重論があり、子どもたちの受け入れが課題になっている。(森本未紀、疋田多揚)


震災孤児へ寄宿舎つき小中一貫校 文科省と岩手県構想(2011年4月1日 asahi.com)

岩手県と文部科学省が、東日本大震災で身寄りをなくした児童生徒のために、寄宿舎つきの公立小中一貫校を同県内につくる構想を検討している。

 文科省の鈴木寛副大臣が視察で3月27、28日に岩手県を訪れた際、達増拓也・同県知事や法貴敬(ほうき・たかし)県教育長から要望があり、鈴木副大臣が「ぜひ必要ですね」と即答。具体的な検討に入ることが決まったという。

 津波の被害が大きかった沿岸部を中心に2、3校をつくりたい考えだ。県立や複数の市町村合同で設立する形を想定している。

 ただ、震災孤児の人数は国も県も把握できていない。親戚宅に身を寄せている子もいるとみられる。具体的な学校の形式や数、規模は、ニーズに応じて考える。寄宿舎だけを造り、そこから既存の小中学校に通う形もありうるという。

 新しい学校の完成までは同県滝沢村の「国立岩手山青少年交流の家」に孤児たちを集め、寄宿舎代わりとすることも検討中という。

 県によると、県内の児童養護施設は内陸に集中。沿岸部には大船渡市に民間の施設が1カ所あるだけで、地震前にはほとんど空きがなかったという。

 鈴木副大臣は「既存の児童養護施設の役割は否定しない」としつつ、未曽有の災害が起きたことを踏まえ「同じ地域の孤児たちが同じ場所で暮らし、学習できる新たな選択肢を示す必要がある。地域との縁や友達との絆が切れないようにしたい」と強調した。

 県教委は「地元の人に囲まれてふるさとで育つのが、子どものためにも地域のためにもいい」と構想の趣旨を説明している。

 文科省は、宮城、福島など他の被災自治体から同様の相談があれば検討を進めるという。(青池学、疋田多揚)




スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。