南三陸町と周辺地域への祈り

宮城県南三陸町(旧志津川町と歌津町)歌津の出身です。世界中の皆さんからのご支援に感謝です。本吉町・気仙沼市ゆかりの方、宮城県内・他県の皆さんも一緒に頑張りましょう!

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10/26(土)は仙台で南三陸町出身の歌手、まきのめぐみの10周年記念コンサート。
翌日10/27(日)は宮城県知事選、南三陸町では町長選と議員選が重なるトリプル選挙になるそうです。

町の復興のために名乗りをあげたみなさんには敬意を表したいと思います。

町に移住された方々は、身近な方からの情報だけでなく、立候補者本人の声を聞かれたでしょうか。

町外へ移られた方々にも、立候補された方々の思いが届いているでしょうか。

ある方がFaceBookに現職の佐藤仁町長と、対抗馬の小野寺寛さんがイオンタウン佐沼でみなさんと体操をしたり、お二人が固く握手をされている写真をアップされていました。

どの立候補者も、どの立候補者を応援する方々も私にとっては郷里の大切な方々。

宮城の、町の未来のための一歩一歩を任せたいと思う方々に一票を投じる、クリーンな選挙戦になればと願っています。


それから個人的な思いというか、戯言ですが・・・震災後、若者達がより頼もしくなって、年配の方も若い方に任せようという気持ちを持たれたと思います。

若い人達が商工会や漁協、地域の枠を超えてつながってほしいと思っていて、実際にそうした交流の機会ができているようです。

ただ、若い方々だけで引っ張っていくのではなくて、年配の方、いろんな世代の方を巻き込んだ動きになればと願っています。

というよりも、そうしないと地域が動く力になっていかないのではないかと。

一緒に過ごすのが楽しい仲間、思いを同じくする人だけで固まって何かを成し遂げるのはサークル活動。
幅広い世代のいろんな意見の人と向き合って町を動かす若者達が出てくれたらなと思います。


そして、これからの町のことを決める場に女性も参加するのが当たり前になっていかないものかと。

漁業や農業、商店含め、家業と家事と育児をパワフルにこなす強い女性が多いのに、今は勤めに出ている女性も多くなったのに、ダンナさんよりたくましい女性が多いのに、大事な話し合いにさえ「お父さんたちが」とダンナさんを送り出して、お母さん達は家のことをする。

男性が締め出しているわけではなくて、女の人たちがそういうものだと思ってきていて、震災を経てもそれが変わらない。
男性と女性の役割分担がいまだにハッキリしているんですね。
お父さんもお母さんも話し合いに出たら家の中や仕事が回らない、というのもあるのでしょうけど。

女性が自我を出せるのは「若い人のアイディア」として認められる高校生までで、あとはでしゃばってはダメなんて、もったいない。

これからの町のことを決める場に子どもを育てるお母さん達が参加せず、男性と町の外の人たちだけ。
そうではなくて、お母さん達も参加するのが当たり前になってほしい。

手作り品を作って町のことを知ってもらう以外に、女性たちが外に発信できること、町の中に築いていけることがあるはずなのにと。

もっといえば性別だけでなく、お年よりも子どもたちもバンバン意見を言っていけばいいのにと思います。

南三陸町限定ではなく世間一般がこうなったらいいな、と思うことなのですが、子どもたちが見ていたら大人達は身勝手なことは言えないでしょうし、日ごろから自治体の首長さんや議員さんが子どもたちとタウンミーティングをしたり、学校行事なり地域の行事でたくさん交流できたらいいのにと。

「これからの町のことはこれからも町で暮らしていく人が決めること、自分は見守るだけ」と思っているのですが、勝手な思いを書き連ねました。

もっといえば町の外の人たちにも「復興に向かう町の議会の傍聴してみてよ!」と言えるような、熱くハイレベルな議会を期待しています。

立候補者のみなさん、投票される町のみなさん、よろしくお願いします!(鬼)

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- | | 2014-03-07(Fri)09:52 [編集]


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