南三陸町と周辺地域への祈り

宮城県南三陸町(旧志津川町と歌津町)歌津の出身です。世界中の皆さんからのご支援に感謝です。本吉町・気仙沼市ゆかりの方、宮城県内・他県の皆さんも一緒に頑張りましょう!

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気仙沼市の男性が8日ぶりに救出されたというニュースはみなさんもご存知かと思います。

男性はショックで今は口がきけないということで、そりゃあ8日も半壊状態の家にいたら・・・と思っていました。

今日になってニュース記事を見たら、小泉の二十一浜の話なんですね。

なぜあらためて今日ニュースを見たかというと・・・

・8日ぶりに20代の男性救助 宮城・気仙沼市 毛布にくるまり186時間
2011.3.19 11:06 産経ニュース


・「186時間ぶり救出」は勘違い!? 男性、避難所から自宅に戻る


※ニュース記事は一定期間を過ぎると消えてしまいますので、控えを下のほうにある「続きを読む」に保存しておきます。
(いつまで取っておくかは未定です。)

逆に自宅が壊れてしまったのを見てショックで動くことも話すこともできなくなったと思うと、胸が詰まります。

(私の実家も流されてしまいました。自分だったらこの男性と同じ状況に立ったら、どうなるかは想像もつきません。
でも、私の母は店の跡から衣料品を7袋もかき集め、すでに洗って配ったそうです。)

二十一浜も、本当にのどかできれいなところです。
(あのあたりまで救助が行っていることも、大きな安心材料です。)

本吉町で au がつながり始めたようで、地震の後の様子が少しずつ分かってきました。
昨日に続いて、今日入った情報です。

明るい話もありますが、震災後の写真もありますので、記事を折りたたみます。


続きをご覧になりたい方だけどうぞ。


地震から2~3日して仕事場のある気仙沼の避難所から本吉町(津谷)へ帰ってきた家族が


→ おばあちゃんが一人でいるから避難所探そうとして

→ 小学校の体育館行ったら鍵締まってるし

→ タウンセンター行ったら発電機でテレビも点いてて畳で暖かかった・・・・


その頃私は本吉町や小泉のあたりもさぞたいへんだろう、海から救助に行くことができる気仙沼市や南三陸町より物資が届くのも遅いはず、と、痩せる思いで心配していました。


それから写真も1枚、送ってもらいました。

「本吉病院の前を通って花見橋の手前あたりから中学校の方を見て撮ったもの」だそうです。

「道路も通れるようになってたけど路肩にはまだ色々散乱してる」

「写真撮ったところから見て学園橋の向こう側は田んぼも建物もすっかり残ってるし、商店街の通りとその裏通りも水の被害はなし」
「裏通りのちょっと下あたりはもうぐちゃぐちゃで、明戸の芳賀クリーニングの近くまで波がきた」
(↑地元の地理を知っている人間なら考えられません↑)
「車の方が安心だからって息子さんがお母さんを車に入れて鍵をかけたら、車のすぐ横まで水がきたって」


↓写真はこの下です。




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8日ぶりに20代の男性救助 宮城・気仙沼市 毛布にくるまり186時間
2011.3.19 11:06 産経ニュース

陸上自衛隊東北方面総監部に19日入った連絡によると、東日本大震災による大津波で被災した宮城県気仙沼市で同日午前9時ごろ、若い男性1人が被災から8日ぶりに救出され、同市内の病院に搬送された。命に別条はないという。

 病院によると、救出された男性は20代のモリヤ・カツハルさん。

 震災現場などで生存率が急激に低下するとされる被災後の「72時間(3日間)の壁」を百時間以上も超え、11日の大震災発生から実に約186時間ぶりの“奇跡の生還”となった。

 陸自によると、モリヤさんが見つかったのは、JR気仙沼線蔵内駅から西に約1キロの場所にある気仙沼市本吉町の「二十一浜地区」で、津波による大きな被害を受けていた。

 救助活動にあたっていた陸自西部方面隊第4師団の隊員が、1階が津波で流されて半壊状態の住宅の2階部分で、毛布にくるまっているモリヤさんを発見し、救出した。

 午前10時10分ごろに気仙沼市内の病院に運ばれたモリヤさんは外傷はなく血圧と脈拍は安定。詳しい容体は不明だが衰弱は激しく、ショックを受けて言葉が出ない状態という。

 気仙沼市の市街地では、地震と津波による被害に加え、震災直後には大規模火災も発生し、有数の水揚げを誇る漁港が壊れるなど大きな被害が出ていた。

 大震災以降、東北地方では冬型の気圧配置の影響から、各地で最低気温が氷点下を記録するなど厳しい寒さが続いていた。

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「186時間ぶり救出」は勘違い!? 男性、避難所から自宅に戻る
2011.3.19 12:12 産経ニュース


宮城県気仙沼市で陸上自衛隊に「約186時間ぶりに救出された」とみられていた男性は、被災後にいったん家族と避難所に退避したが、その後、何らかの事情で自宅に戻った可能性が高いことが19日、分かった。

 男性の両親によると、男性は地震当日から家族とともに避難所で過ごし、18日昼ごろ「自宅を片付けに行く」と言って外出し、戻っていなかったという。

 男性は陸自西部方面隊第4師団の隊員が19日午前9時ごろ、1階が津波で流されて半壊状態の住宅の2階部分で、毛布にくるまっているところを発見し、救出された。被災したままの状態なら「186時間ぶりの救出」だった。






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宮城県提供避難者リストあり

TBC東北放送HP(http://www.tbc-sendai.co.jp/)のトップページに「安否確認 被災された方からビデオメッセージ」があり、気仙沼や南三陸町の方の分もあります
同じくトップページに「東日本大震災避難者名簿」宮城県提供退避者リストがあり、気仙沼管区の歌津、志津川、本吉、気仙沼の情報あり、指定避難場所以外の個人宅も掲載、かなり詳しいです
パーソンファインダーに情報が提供されていない方も、こちらから避難場所が判明する場合もあると思います

naomama | URL | 2011-03-22(Tue)02:39 [編集]


naomama さん

naomama さん、情報ありがとうございます。
後で安否情報系のリンク集ページを作りますので、それに載せますね。

n_c | URL | 2011-03-26(Sat)10:06 [編集]


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